監視カメラについて全くの初心者が知っておくべき3つのこと

 

監視カメラの購入を考えていますか?それとも、なんとなく監視カメラがどんなものか知りたいだけ?いずれにしても、監視カメラについて知っておくべき大事なポイントをまとめてみました。監視カメラのイメージは案外、怖い、暗い…などのあまり明るいものではありません。だからこそ、知っておいてほしい項目を作りました。それでは、一つ一つ見ていきましょう。

 

  1. ナイトビジョンはどうなのか

 

いなり専門的な言葉が…と焦らないでください。難しいことではありません。ナイトビジョンとは、つまり、夜に撮影するための機能です。監視カメラを家に設置する目的で購入する場合には、この機能がしっかりと搭載されているかどうか確認しておきましょう。特に玄関などに設置する場合には、暗い時に撮影できなければ、ほとんど意味がないとも言えるでしょう。ほとんどの屋外監視カメラは、IR(赤外線)機能またはナイトビジョンの機能を備えています。なので、これがついていない監視カメラを間違えて買わないようにしてください。もちろん、用途や設置場所により違いはありますが、家の外に設置して、防犯用に使うのであれば、間違いなくこのナイトビジョン機能に注目してください。さらに、例えば電化製品の店などで購入する際には、ナイトビジョンについて、性能の違いをきくことで、監視カメラの選定をするのもオススメです。ナイトビジョンに使用されるLED(発光ダイオード)は、暗くなると自動的にオンになります。これの効果は大きく、実際、監視するだけでなく、泥棒に威圧をかけることができます。これに驚き、犯行を諦めるという効果が期待されるのですね。

 

  1. 監視する範囲の違いはどうなのか

 

どのような場所や目的で使用するのか。とにかくこれは、監視カメラを購入する前にはっきりとさせておきましょう。そうしないと、実際に監視カメラを選ぶ際に、どれが一番適切なのか判断するのが難しくなってしまいます。カメラにはいろいろな特性があり、それぞれに得意不得意があるものです。その中の基本が映像を記録することのできる範囲の違いでしょう。どのような範囲で、カメラを活用するつもりですか?広範囲ですか?それともせまい、限られた場所ですか?監視カメラの中にはPTZ(パン・ティルト・ズーム、スピード・ドーム)やPZ(パン・ズーム)カメラというものがあります。これらは、ある意味で特別なカメラで、公共の機関や大企業では、オペレータが望むように多方向に移動したりズームインしたりする能力があるため、しばしば使用される傾向にあります。ショッピングモールや公共の道路では、多くの事柄が展開しており、同時に非常に広いスペースを監視するために使用されているため、すでにこれらが設置されているのを、あなたも見たことがあるかもしれません。よくテレビで見られるように、万引きの犯人などを捕まえるのを助け、そして公衆の脅威を引き起こすかもしれない人々を特定するのにも大いに効果を発揮しています。

 

  1. IPまたはアナログ?

 

これも最初に言葉だけを見ると難しいと思われがちですが、そんなことはありません。ご心配なく。監視カメラには、IPなのか又はアナログなのかという違いがあります。IPとアナログ監視カメラには多くの違いがありますが、主なものは電源とビデオレコーダーに物理的に接続する方法だと言えるでしょう。簡単に言えば、IPカメラは独自のIP(インターネットプロトコル)アドレスを持ち、プライベートホームネットワークに接続します。壁のイーサネットソケットに直接接続することができ、これが、家のローカルネットワークにたどり着きます。この単一の接続ケーブル(CAT5 /イーサネットケーブル)を通して、カメラは電源を受け取り、同時にビデオレコーダーにデータの送信も行います。一方、アナログの監視カメラは、データの送信と、電力の獲得を別々に行います。カメラから出ている1本のケーブルは、電源ケーブル(12V DC)とビデオケーブル(RJ59)の2つに分かれています。 1つは電源に接続し、もう1つはビデオレコーダーに直接、接続します。現時点では、アナログの監視カメラのほうが、コスト効率が高く、一度ケーブルを取り付けると、より良い機器にアップグレードすることが容易になる傾向にあります。

 

以上、今回は基本的な点をご紹介しました。監視カメラの仕組みや種類を全て一気に理解しようとすると簡単ではありません。だからこそ、難しい部分は後回しにして、もう少し簡単なところから一緒に学んでいきましょう。